Pepi:THE STAR OF INNER BALANCE 静なる中心の護符
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Star of Inner Balance スター・オブ・インナー・バランス
この「The Star of Inner Balance(内なる均衡の星)」は、古代の六芒星(ヘキサグラム)を基調とした象徴的ペンダントであり、精神と物質、男性性と女性性、天と地の調和を表す図形として長い歴史を持ちます。六芒星は古代メソポタミアやインドの神秘思想にも見られ、宇宙の秩序を示す「二つの三角形の融合」として理解されてきました。上向きの三角形は火と精神、下向きの三角形は水と物質を象徴し、それらが重なり合うことで「創造の完全性」を示します。ユダヤ文化では「ダビデの星」として神と人間の契約の印とされ、カバラ思想では生命の樹の中心に位置する「均衡のセフィラ」を表す形として用いられました。
このペンダントの特徴は、六芒星の周囲に流動的な曲線が絡み合う構造にあります。これはケルト的な「生命の結び目」の要素を取り入れ、静的な幾何学に動的な生命力を与えています。つまり、単なる宗教的記号ではなく、内面のエネルギーが外界と調和する「循環の象徴」として再構築されたデザインなのです。中世ヨーロッパでは錬金術師がこの形を「精神と物質の融合の印」として護符に刻み、瞑想や儀式の際に用いました。儀式的な使用法としては、夜明け前にペンダントを胸に当て、六方向(東西南北・天・地)を意識しながら深呼吸を行うことで、心身のバランスを整えるとされます。
現代的な解釈では、この「内なる均衡の星」はストレス社会における「自己統合」の象徴です。外界の情報や感情に揺さぶられやすい現代人にとって、六芒星の構造は「中心を保つための幾何学的瞑想装置」として機能します。交差する三角形は、論理と思考、感情と直感のバランスを促し、周囲の曲線は柔軟性と受容を象徴します。身につけることで、過剰な緊張を鎮め、冷静な判断力と穏やかな集中を取り戻す助けとなるのです。すなわちこのペンダントは、古代の宇宙観を現代の心理的調和へと昇華させた「静なる中心の護符」といえます。
直径:2.5cm、米国で熟練した職人によって手作りのPewter(白目)という合金製。付属のブラックコード(黒紐)長さ90cm。。小冊子と簡易ビニール袋入り。
Fantasia/ファンタジア/カタカムナ
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