AzureGreen: Hamsa Hand / All Seeing Eye

Hamsa Hand pendant ハムサ・ハンド AHANHA
All Seeing Eye Hand
ハムサ（Hamsa）:
ハムサは、中東や北アフリカにおいて広く見られる手の形をした護符です。ユダヤ教では「ミリアムの手」、イスラム教では「ファティマの手」と呼ばれ、邪視（Evil Eye）から身を守る、幸運をもたらす、祝福を与えるといった意味合いを持つとされています。その起源は古く、先史時代にまで遡るとも言われます。

万物を見通す目（All-Seeing Eye）:
中央に描かれた目は、「万物を見通す目」として知られ、保護、知恵、神の監視、あるいは潜在意識の覚醒を象徴します。古代エジプトのホルスの目や、プロビデンスの目（キリスト教の三位一体や神の摂理を象徴）など、様々な文化や宗教において同様の概念が見られます。邪視から身を守るための護符としても広く用いられてきました。

伝統文化的な意味合い:
このペンダントは、ハムサが持つ強力な保護と幸運の力に、万物を見通す目が象徴する邪視からの防御、知恵、そして神聖な監視が組み合わさることで、身につける人に多方面からの恩恵をもたらすことを願う意味合いを持つと考えられます。邪悪なものや嫉妬の目から身を守り、同時に幸運を引き寄せ、内なる知恵や直感力を高めるお守りとしての役割も果たすでしょう。

中東や北アフリカの文化、あるいは神秘主義や精神的な保護に関心を持つ人々にとって、精神的な繋がりを感じさせるアクセサリーとなるでしょう。

ピューター製。ブラックコード付き。
長さ約1インチ、幅1/2インチという小ぶりなサイズ
AHANHA


ご購入の皆様には無償で浄化の方法や自分のものにする方法を、お申し出下さればご案内します。
そしてより強力な儀式法をご希望でしたらそれをご案内します。ただし、サポートは一切致しません。

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